サポニンのダイエット効果

脂肪の吸収を抑えるサポニン

大豆サポニンは食事前に摂りましょう。
食物より先回りして腸内環境を整えておき、余分な脂肪まで吸収しないよう準備してくれます。

食事から摂取した脂肪はそのまま吸収されるのではなく、すい臓から分泌される脂肪消化酵素(リパーゼ)によって脂肪酸とモノグリセリドに分解されます。
その後、脂肪酸は中性脂肪に再合成され、リポプロテイン(リポ蛋白、コレステロール)として循環系に入ります。
このとき体内にあるエネルギーが過剰状態だった場合は、貯蔵脂肪として蓄えられます。
したがって、最初のリパーゼ活性を抑えれば肥満を防止できると考えられています。
サポニンはリパーゼに働きかけて脂肪の吸収を遅らせることにより、高脂肪食摂餌により引き起こされる体重増加を抑えることが報告されています。

また、腸から吸収されたブドウ糖が脂肪に合成されるのを抑える作用があります。
脂肪が吸収されにくく、ブドウ糖から脂肪への変化もされにくいため、大豆サポニンを摂った場合は大豆サポニンを摂らない場合よりも、蓄積される脂肪の量が抑えられるのです。
そして、サポニンを長期間摂取し続けると、腸粘膜の表面組織が変化し、太りにくい体質に改善されると考えられています。

サポニンで美肌とダイエット

Copyright (C) 2007 サポニンで美肌とダイエット All Rights Reserved.